怪我から一週間
抜糸はまだされていないので今日の稽古は
声をだけの稽古です。
少年部稽古はA家の兄 妹とK家 姉 弟の 4人。
稽古前にこの4人から講士館杯の申し込み受けて
ちょっとびっくりしました。
K家の弟Zは入門まだ1年足らずの白帯でしたが
今年の講士館杯は学年別のクラス分けのほか
週1回稽古生という枠も作っていただいて
練馬道場の子供も出やすい大会になっていたので
そんな不安はなく非常にうれしい次第です。
今日はまだ残暑きびしい中
基本稽古 移動稽古 型の練習
そして廻し蹴りを中心とした
相対稽古 ミット打ち 頑張ってました。
これから講士館杯向けて稽古中心になるでしょう
非常に楽しみです。
一般部稽古は
Y先生ととシニアのKさん 20代白帯のTの
3人で組手は廻ってもらい 自分はタイム係りとなりました。
がジッとしてはいられず 空いた人にミットをもってもらい
軽めのミット打ちや腹打ちと額にうっすら汗をかく程度に
動きました。
ま
組手出来ないこともなかったのですが
今は抜糸までガマン