2022年11月9日(水) 講士館 練馬 (1,486)

本日も講士館杯を控えての稽古なので

実戦向きの稽古となる。

基本稽古 移動稽古

相対稽古 向かい合った相手とは試合のように

2mほど距離をとって主審の「始め!」の声で

どう近づいてどんな技を出すかの練習

講士館杯に出る二人 ZもRも一発目は上段廻し蹴りから

いくというのでその反復練習を行なった。

続いて大人が受ける組手でも接近しての一発目ん技を

ですこと意識させる。

Zは去年でたがRは初試合。

どういう展開となるか全く読めないが

最後まで諦めない試合をやって欲しい

一般部稽古 Mさん Kさん そしてT いつものメンバーで

基本稽古 移動稽古と続き組手

まずパンチのみ攻守交代 そして最後お互い出す

相変わらず右の五十肩良くなるどころか悪くなる一方で

めちゃ歯痒いが左だけパンチで対応する。

小休止後蹴りも入れての組手。

ほとんどパンチは出さずローキックだけで終えた。

そんな中途半端な組手だがローのヒット率だけは

上がっている気がする。

最後ミット インロー蹴ってその後連続続く技を出す

インローを蹴ってパンチ インローを蹴って後ろ蹴り

またインローを蹴って左膝蹴り

いろんなパターンはあるがまずどれが自分に向いているか?

自分的にはインローから後ろ蹴りで行きたいが

これもなかなか難しいが一つの課題としてとっておこうーーか

まー五十肩 よくなってからだな