先生のお身内にご不幸があったため先生はお休み
代行で先輩の稽古となる
基本稽古 正拳中段突き 廻し蹴り 自然体からワンツー
ワンツースリー スリーは下突き
続いて相対稽古は試合のように離れたところからスタート
どのように先手をとるか どのようにカウンター攻撃を返す
かの練習
そして組手に移るが少年部は来週試合なので当てるところ
はホントに軽めに ラウンド数も5ラウンドほどで少なめ
で終了した。
最後ミット打ち ミット持ち手が正面で受けられる技
パンチ 前蹴り 膝蹴り 後ろ蹴り 限定 2ラウンド
最後は自分のやりたい技を 自分は後ろ蹴りを選択する。
も
回転遅いし 膝の上りも低いし 全然ダメ
今年初めに先生がおっしゃった できる技から使える技を
というお言葉 いつも頭に稽古しているが
後ろ蹴り 使える技になるのはほど遠い。
もう少し膝蹴りを出せるようにする
それが今回の最重要課題になるのか・・・