講士館杯 当日の朝 起きると前日の咳が止った。
寝る前飲んだ栗が効いたかな検温 熱もなく 体調も万全
試合に出るわけではないがひと安心した。
9時 会場の武道場に入り会場設営
もう毎年のことだからみな慣れています1時間も経たぬうちほぼ完了。
コロナ禍で午前と午後の二部制でしたが
今年からはもとの一部制そして一般部の新人の組手も入った。
練馬道場から少年部 の組手で R
一般部 新人の部では軽量級に Kさん 重量級に Tが出場する。
10:15 開会式 10:30 試合開始
自分は音響と合間みて選手係となった。
おおよそ1時間後 R の試合
いつも通りの気持ちで行け! 送り出したが
上段回し蹴りを2発もらいあえなく一本負け
悔しいがこの実力の差が現実だ。
また来年まず 1 勝 目ざしてくれー
一般部 新人は午後の部 まず軽量の K さんが登場
開始間も無く 顔面を殴られ唇を切ってしまった。
治療のため一旦競技を止め再開を2試合後にしたが
続行不可能としてKさんのい反則勝ち。
決勝に勝ち上がったが コートに立つことができず不戦敗だ
残念
重量級出場のT
T も 2回の顔面を殴れられながらも優勢勝ちで決勝へ
この顔面殴打のダメージが大きく決勝戦出るか悩んだ
が勇気を持って出る決断を下した
おおよそ30分くらいのインターバル後の決勝
序盤からローキックがいいように炸裂し
相手を圧倒し技を出し続けた T に勝利の女神が微笑んだ
おめでとう! T
次なるステージは なぁーにかなぁ