だいぶ身体も落ち着き今日はいくらかまともに
稽古できるかな
と思っていたが現場の都合で少年部稽古は大遅刻
だがY先生よりちょっとショッキングな発言が
オレンジ帯で小学校一年生女子のIちゃんが
講士館杯組手の部に出たいと申しでたそうだ
Iちゃんは稽古熱心でひとこと注意すると
きちっと治せる頭のいい子である。
上段廻し蹴りもきっちし蹴れて楽しみな子なのだが
ここ練馬道場に同じくらいの歳で同じレベルの子がいないので
組手の練習がまともにできないのだ
出したいのはやまやまなのだが怪我でもさせたらという怖さがある
Iちゃんの親には師範と相談してからと組手出場の件は保留とした
さてどうしたもんだろうーーー
そして一般部稽古もある意味ショッキングなことが
定時過ぎても誰も来ない
自分とY先生二人なので8時半過ぎ 何もせず上がることとなる
ま
たまにはいいかな