今年の全日本 もちろん出場はせず
審判としての参加
コロナ禍前に2,3回やっただけ
全然自信はなく緊張のまま会場入りした。
我が講士館は今年も1コートを受け持ったので
その会場作りをお手伝い
終わると間もなく審判の集合がかかった。
H会の I 先生 から受け持つコートが発表され
幸いなことに H 会の受け持ちコート
そしてうちの O 先生と同じコート
そしてそして主審も H 会の F 先生
うん 顔見知りばかしのコートで助かったよ
それでも試合開始近くなると緊張が高まった。
がいざ始まって見ると結構楽しい?
そこまではいかないが勉強となる部分もあって
いい経験となったかな
午前中 28試合 午後22試合 50試合の旗振り
無事完了した。
選手の動きがみんな速くて 技ありとか
顔面殴打や押しの反則などなかなか取れず
後手後手の廻ってしまった感がある
のが反省である。
自分の受け持つ審判を終えると
我が道場の出場選手の応援に回る
K 先生の決勝戦 残念ながら負けて準優勝
青山のY 先生vs Y先生の同門対決
M.Y が 優勝! S.Y はまだ越えられず・・・
最後は去年中量級だった R 重量級決勝戦で
R 負けたぁ 惜しくも準優勝
うん やっぱ空手は審判やるよりどつきあいしていた方が
楽しいかな
ちなみに我が永遠のライバル H 会の Y さん今年も出場。
残念ながら初戦敗退で
もう これで最後でいいかなぁ と呟いていたのが印象的だった
先に辞めてしまった自分が言うのも何だけど
これからも 頑張れーーーー Y さん